過日の統一地方選挙で自民党選挙事務所から〇×候補者へ投票依頼の電話があった。「〇×候補宜しくお願い致します」と言われたので私は「マネーロンダリングする政党や候補者には投票しない」と返事すると「あなたはどこの政党を応援しているのですか」といわれ「お宅に言う必要はないと」返事した。すると「なんだ」ガチャンと電話が切れた。なんと気分の悪い電話だ。謝罪もせず、大変厳しい選挙を致しております。あと一歩です。どうか〇×候補をもう一度議会に送ってください。あなた様の1票のお力を心からお願いいたします。今後は心改めまっとうな政党、政治家を目指して京都のため、市民の命をまもり、教育や福祉の充実をはかり、豊で安心な京都の為にとか、どうか今回の選挙は〇×候補をよろしくお願いします。と嘘でもよいから言えないか。偽善者的なきれいごとの電話かける前に選挙公約を頭に入れ、当選したら議員お得意の公約違反の言い訳と弁解と釈明を並べればよいのに。営業セールスと同じではないのか。私は候補者と個別に対面して喋った候補者はほとんどいないが、選ぶとすれば政党、そして候補者個人よりとなる。京都か府会議員と市会議員の定数削減を強く要求する。